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ダイアモンド ダイヤモンドへのこだわり

ドルファーニのダイヤモンドは、世界最大級のダイヤモンド市場であるベルギーのアントワープから仕入れた高品質なダイヤモンドを使用しています。アントワープは14世紀以降、世界最大規模のダイヤモンドセンターとして機能してきました。世界中からあらゆる種類のダイヤモンドが集まるダイヤモンド市場の中心地であり、もっとも信頼のおける市場の一つです。

ダイヤモンドの品質はカラット(Carat)、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カット(Cut)の4Cで表されます。
その中でもダイヤモンドの輝きを表し、唯一、人の技術によるものがカットです。
そのため、最近ではカットを重視した見方も多いようです。もちろん輝きを表すカットは重要ですが、カットが良いダイヤモンドでもカラーが低くてはダイヤモンド特有の輝きが薄れてしまいますし、同じクラリティでも内包物の位置や性質によってはダイヤモンドの美しさを損なってしまうものもあります。

そのため、ドルファーニでは、カットだけではなく、カラーやクラリティ、内包物の位置や性質までも合わせたトータルバランスが大切だと考え、熟練したスペシャリストがバランスの良い高品質なダイヤモンドを厳選して選別しています。

ドルファーニでは、厳選してダイヤモンドを選別していますが、やはり最終的には、お客様の目で見て綺麗に輝いているダイヤモンドを選んで頂くのが何よりだと思います。
天然のダイヤモンドは二つとして同じものはありません。
4Cだけにとらわれず世界中で唯一つのお客様だけのダイヤモンドをお選びください。

ドルファーニでは、カラットは、2ctから0.20cまで、カラーは、DカラーからGカラーまで、クラリティは、IFクラスからSIクラスまで、カットは、トリプルエクセレントからベリーグットまで、常時多彩なダイヤモンドを取り揃えております。

4C

カラット(Carat)

大きさと思われがちですが、実際は重さを表した単位です。
1カラットは0.2グラムに相当し、「ct」と表記されます。
カラット数が大きいほど希少性も高く高価になりますが、カラットだけがダイヤモンドの価値を決める基準ではなく、カラー、クラリティ、カットもダイヤモンドの価値を決める重要な要素になります。

カラットの語源はキャロブ(イナゴ豆)という植物に由来します。
この豆の実を乾燥させると、どの実もほとんど均一の重さを持っていることから、古代ではジュエリーの重さを量る単位として使われていました。

カラット

カラー(Color)

ダイヤモンドの色味を表し、アメリカ宝石学協会(GIA)が規定したマスターストーンを基準として、D〜Zまでの23段階に等級分けされています。

ダイヤモンドの成分は純粋な炭素(N)ですが、炭素の中に不純物として窒素(C)が含まれることで黄色味を帯びてきます。
この黄色味の評価はD〜Zで表され、無色透明のDからZに近くなるほど黄色味が強くなります。
ABCを使わないのは、D以上の産出の可能性を残しているからだとも言われています。

Z以上の黄色味を持つものは、ファンシーカラーと呼ばれ、また別の評価を受けています。
また、イエロー以外にもピンク、ブルー、ブラウン、グリーン、オレンジ、レッドなどのファンシーカラーがあり、特にピンクやブルーは希少性も高く高価になります。

カラー

ドルファーニではF以上のカラーをお勧めしています。

クラリティ(Clarity)

ダイヤモンドの透明度を表し、表面の微細なキズや内包物の度合いによって評価されます。
インクルージョンは、アメリカ宝石学協会(GIA)が確立した等級に基づき、インクルージョンのまったくないFLから肉眼で内包物が確認できるI3までの11段階に等級分けされています。

クラリティの評価は10倍の拡大検査で行われ、表面の微細なキズや内包物の数、大きさ、性質、色、位置などによって総合的に決定され、少ないほど希少価値は高くなります。

フローレス(Flawless)と呼ばれる極めて少量のダイヤモンドを除いて、ほとんどのダイヤモンドには内包物があります。
しかし、内包物の存在は必ずしも否定的な要因ではありません。
「自然の指紋」とも呼ばれ、ダイヤモンドがどのように形成されたかの情報であり、天然のダイヤモンドである証拠でもあります。
輝きに影響を与えない程度のものであれば、ダイヤモンド本来の美しさは損なわれることはありません。
一般にSI以上のクラリティだと、肉眼では内包物はほとんど見えません。
クラリティはキズではなく、自然が生んだ特徴や個性といえます。

クラリティー

ドルファーニではVS2以上のクラリティをお勧めしています。

カット(Cut)

ダイヤモンドの研磨と全体的な形のバランスを表します。
カット以外のカラット、カラー、クラリティは自然が決定しますが、唯一、人間の技術によるもので、ダイヤモンドの輝きを左右する重要な要素です。

カットの評価は、各面の比率や角度を表すプロポーション(形)と研磨と各面の対象性を表すフィニッシュ(仕上げ)で決まり、EXCELLENTからPOORまでの5段階に等級分けされています。

バランスよくカットされたダイヤモンドは、光を良く取り込み、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出します。

カット

カットの評価にはその他にも「仕上げ」という評価が付加されています。
各面が対称に向き合っているかを表すシンメトリー(対称性)と各面の研磨状態を表すポリッシュ(研磨状態)があり、カットと同じくEXCELLENTからPOORまでの5段階に等級分けされています。

通常のEXCELLENTでは、どちらか一方、又は両方がVERY GOODの評価となりますが、カット、シンメトリー、ポリッシュの全ての評価がEXCELLENTの場合には、トリプル・エクセレント(3EX)と呼ばれ、通常のEXCELLENTよりも上位とされ、希少性も高く高価になります。

また、トリプル・エクセレントでは、ハート・アンド・キューピット(H&C)の現象が現れます。
ハート・アンド・キューピットとは、ダイヤモンドを特殊なスコープで表側から見るとキューピットの矢が現れ、裏側から見るとハートが現れる現象のことで、プロポーションとシンメトリーの優れたダイヤモンドに見られるものです。

ハート・アンド・キューピット

条件が揃えばシンメトリーの評価がVERY GOOGでも同様の現象が現れます。
あくまでも視覚的に対象性の良さを示したもので、それだけでカットの良し悪しを決めるものではありません。
しかし、ダイヤモンドのカットを光学的に考えてもこの現象が現れた場合のシンメトリーは優れていると言え、通常のEXCELLENTよりも上位とされています。

カット

ドルファーニではエクセレント以上のカットをお勧めしています。

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